落としたい女性の気持ちを知るための4つの方法と理解するための2つのコツ

どうしても落としたい女性がいる。
でも、その女性の気持ちや考えている事が分からないというあなた。

その悩み、男なら全員が分かることですよ。
女性の気持ちが手に取るように分かれば、どれだけ楽なことか・・・どこかに便利な方法は売ってないものか・・・と良く考えたモノです。

そして、一つ確信を持って言える事があります。
女性の気持ちを男性が理解する事は一生できません。

女性の気持ちを知るために男性が出来る事は、ただただ女性の気持ちを理解しようと思い続けること。その姿勢を保ち続ける事だけです。

その気持ちを保ち続ける事が、女性の気持ちを理解する事になります。

「女性の気持ちはわからない」を前提にして考える事が大切

好きな女性、気になる女性、どうしても落としたい女性が居る。
その女性を落とすには、どうすればいいのか・・・。

女性の心理を手に取るように理解できれば、簡単に落とせるのではないのか!?

そう思う気持ちはとてもよくわかります。痛いほどわかります。

実際に、時々いますよね?
「○○くんは、女心がわかってる・・・はーと」みたいに言われている男が。

でも、そういう男に限って、あまり考えてなかったりして、自然体で居るだけで女性が自分の心が見抜かれているかのように感じる天性の素質の持ち主だったりします。

そして、そういう男がいとも簡単にかっさらって行ったりするんですよね。
そういう男になりたいな・・・と思っても、簡単にはなれません。

それには次のような理由があります。

本人も気づいてない

あなたが気持ちを知りたくて仕方がない、その女性。
その女性自身が、まず自分の気持ちにあまり気付いてない事があります。

いえ、そもそも人間は自分の気持ちを感じる事はできても、それを表現する事がなかなかできないのです。

人間の感情は2,000種類以上あるとされていますが、感情を表す言葉は100もありません。感情の微妙なニュアンスを表現する言葉が、圧倒的に不足しています。

例えば、「好き」という言葉にも、熱量に違いがありますよね?

ある女性に対しての「好き」と、好きな食べ物への「好き」。

同じ好きという言葉でもニュアンスも熱量も違うはずですが、どちらも「好き」という言葉意外に適切に表現する言葉がありません。

気持ちを表す言葉そのものが、先ず不足しています。

自分の気持ちをちょうどいい言葉にして表現できませんから、常に、本当の気持ちと、表現する言葉の間には差があります。

だから、好きな女性の気持ちを知りたくても、適切に知れないのです。

女性の気持ちを知るための4つの方法

あなたが気になる女性の気持ちを適切に知ることは現実として難しいと書きましたが、だから諦めましょうという意味ではありませんよ。

「わからない」からこそ、それを知るための努力を怠らない事が大切で、努力を怠らなければ、自然と能力は磨かれていき、直感的に女性の気持ちを掴めるようになります。

ただ、そのためには、まず今あなたが女性の気持ちを知るために、どのような方法があるのかを整理してみて、それを日ごろから余す事なく使えているのかどうかをチェックしてみて欲しいのです。

もし、女性の気持ちを知るためにできる行動に偏りがあるのなら、その偏りを失くすだけでも、今よりに具体的に知れるようになりますよ。

直接聞く

その女性に直接聞いてみる。
あなたへの想いでも良いですし、好きな男性のタイプでも良いですし、とにかく気になる事を聞いてみる。

友達として直接聞ける距離感にあるのなら、聞くという選択肢は絶対に取っておいたほうが良いですよ。

聞かずに、あれでもない、これでもない・・・と想像するよりも、はるかに確実に知る事ができますから。

ただ、その女性自身、自分の気持ちを的確に表現するのは難しい事ですので、ニュアンスを受け止めて、あなたの中で解釈して理解する事が大切です。

言葉から想像する

直接聞くのではなく、言葉の端々から想像するという方法です。

日本人は文章の後半部分に本音が出てきやすいと言います。
文章の前半は、意識して注意を向けているのでシッカリと理路整然としたものを発しようとしますが、後半部分はその意識が弱まり、つい、本音が出たりします。

その後半部分を意識して聞いているだけでも、女性の気持ちを察する事ができます。

態度から想像する

「目は口ほどにモノをいう」と言うように、言葉以外のほうが、その人の本心を表している事があります。

女性の気持ちも同じで、その女性の本心は態度やしぐさに現れる事があります。

例えば、合コンなどの場で、自分を気に入ってくれている相手を見つける際には、ヘソの向きを見るのがポイントです。もちろん直に服をめくってへそをみるのではありませんよ。要は腰当たりの向きを見るということです。

人間は気になる相手の方向へ体を向ける性質があるため、顔は横を向いていても、身体はそちらに向いている事があります。特にヘソは生殖器が近いので、相手を求めているシグナルとも言われます。

このような態度や仕草から本心を読み取るというのも、1つの方法です。

行動から想像する

言葉や表情、態度は、その気になれば多少は偽れます。
特に言葉はいくらでも取り繕えます。

ただ、唯一取り繕えないのが行動です。
行動は常に本当である事が多いので、行動を軸にその女性の想いや気持ちを探ってみると、大きく外れる事はありません。

例えば、デートの約束を取り付けても、なかなか日取りが固まらない。
これは、気がない証拠です。

いわゆる口約束でデートの約束をしただけで、それを守るつもりはないのでデートの日取りを決めない。つまり、日取りを固めると行動に起こさなくてはいけないので、行動しないように持っていっているということです。

本心通りに行動しようとするのが人間ですから、行動に焦点をあててみると、その女性の本心が見えてくる事はよくあります。

女性の気持ちを理解するための2つの注意点

女性の気持ちを知るためにできる4つの方法を取り上げてみました。

いずれかの方法をあなたも取られていると思いますが、そのいずれもの方法の精度を高めるためのポイントを続けてご案内したいと思います。

女性の気持ちを知るというのは、結局はあなたの解釈次第なのです。

例えば、です。

デートの約束を取り付けられないから、自分には気がない。
これも1つの解釈にしかすぎません。

デートの約束を取り付けられないのは、仕事が本気で忙しい時期かもしれないし、家族の事でバタバタしている時期かもしれません。決して、あなたに気がないから、約束を取り付けられないのではないかもしれません。

つまり、デートの約束を取り付けられない理由については、他にも色々な解釈がある中で、それが最も合理的だと判断したためそう思っているのか、はたまた、1つの解釈しか思い浮かばないので、それが正解だと思い込んでいるのか。

デートの約束が取り付けられなかった理由を考える上で、解釈の幅が広いのか狭いのかでは、全然違ってきます。

つまり、解釈力が女性の気持ちを知る上で欠かせない能力であり、それは、次のような少しの意識づけで鍛える事ができます。

全ては解釈次第として向き合う

あなたが女性の一挙手一投足に対して思う事は、たいていの場合は真実ではありません。あなたがそう受け止めただけです。

例えば、ナンパをして無視をされた。
それは、女性にとってあなたが嫌いなのか、それとも女性の体調が悪いのか、実は耳が聞こえてないのか、その女性にしかわからない事ですよね?

でも、それを「やっぱりナンパなんて気持ち悪いよな・・・」とあなたが思ったとしたら、それは、自分が「ナンパは気持ちがわるい」と思っているから、そう思ったということです。

目の前の出来事に対して、あなたが意味づけをしている。

そういう視点で女性と接すると、あなたが考える事、あなたが想像する事は、全てあなたの解釈でしかないということ。

そして、その女性にはその女性なりの解釈があるという事がわかるようになりますし、その女性の気持ちは、その解釈によって左右されるという事もわかるようになってきます。

性質、性格、気分の3つがある

あなたが女性の気持ちを知る時に、それは性質なのか、性格なのか、気分なのかを切りわける事をオススメします。

たまたま機嫌が悪かっただけの女性を見て、「この人は怒りっぽい性格なのかな・・・」と解釈したとします。

ここで1つ間違いが起きています。機嫌が悪かったのは気分です。

気分なので、時間と共にコロッと変わります。でも、性格だと捉えてしまった事によって、その女性は怒りっぽい性格なのだという先入観を持ちながら接するようになります。

常にボタンが一つずれたような視点でその女性と向き合う事になりますので、その女性が抱えている気持ちを的確に把握できなくなります。

本当はあなたが好きで照れ隠しで無口になっているとしても、あなたは「怒ってるのかな・・・」と思ってしまいますので、その女性の気持ちに気付く事もなく、恋のチャンスを逃す事になります。

常に、それは性格なのか、性質なのか、気分なのかを意識しながら、女性の気持ちを知ろうとする事がポイントです。

女性の気持ちを知りたい男が持つべき究極の一行

女性の気持ちを知るためには、結局何が大切なのかとなると、「決めつけない」という一言になるのかもしれません。

どこかで「かもしれない」と思いながら、あれこれ想像するということ。

乱暴かもしれませんが、他人から見たその人の気持ちについて、何一つ確信を持てるものはないからです。

自分に気があると感じたとしても、それは「自分に気があるかもしれない」ですし、自分には気がないと感じたとしても、それは「自分に気がないかもしれない」です。

その女性の考えは想像の反対側かもしれませんし、1分後にはそれは変わっているかもしれません。だから、常に「かもしれない」なのです。

「かもしれない」と思いながら接する事しかできません。

また、あれこれ想像するという姿勢は女性への思いやりそのものですので、それが女性から見れば、優しさや安心感として映ります。

女性の気持ちを知るためには、「かもしれない」と思いながら接する事。

ギュッと凝縮するとこの一行になるのかもしれませんが、その一行には、ここまで書いたような意味が込められていて、それは書かないと伝わらないと思いますので、あれこれ書かせてもらいました。

あなたに参考になったのなら幸いです。